立命館アジア太平洋大学の秋期AO入試について

皆さん初めましてNumbers100です。

今回は、私が通ている大学について紹介します!!!

私が通っている大学は立命館アジア太平洋大学(以下APU)国際経営学部国際経営学部(以下APMです

最近、多くのメディアが紹介しているちょっと話題の大学です

なのに調べても多くの情報が載っておらず一体どんな大学なんだ!?と疑問に思った高校生や浪人生、進路指導の先生方いるのではないでしょうか?

......

変な名前だけど立命館ってあるし偏差値表とか見ると50そこそこはありそうだし、留学生が半分くらいいるらしいって認識じゃないですか???

そんな多くの疑問に答えつつAPUでの生活などを紹介していこうと思います!

そして記念すべき第一回は私が入学を勝ち取った秋期AO入試について話したいと思います

 

APUの基本情報
www.apu.ac.jp公式サイトを見てから次の話にいきましょう☝

 

 

  入試

公式サイトを読んでみましたか???

ここからは入試についてです

私は、一般試験、センター併用、秋期AO入試を受けました

......結果は、一般入試✖ センター併用✖ 秋期入試〇 

一般入試に関しては、立命館大学と同じテストです。。。

厳密にいうと立命館との違いは古典があるかないかです!

 

入試科目は、【国語】【外国語】

      《地歴》《公民》《数学》⇒1つ選択  といった感じですね

ちなみに私は、日本史を選択しました

 

受けてみての感想:「いや、むずいわ。」案の定落ちました

 

そして今回の本題秋期AO入試

名前から秋に受験するんじゃないの?と思われがちですが合否発表は4月半ばです

何が秋期かというと入学するのが秋期(9月)ということです

この入試に関しては本当に情報が少ないのではないかと感じています

しかし、そのほうが大学側は受験者の本当の力を試せるのでいいのではないかと思うのですが受験者側はたまったもんじゃないですね

 

まず、私の時は一次試験として高校時代に最も強く感じた学習意欲体験みたいなエッセイとAPUでの展望のエッセイを書きました。(この内容については次回お話ししましょう)

二次試験は、面接でした 今回はこの面接について話したいと思います

私の心情は()で表していきます

 

場所は東京市谷のビルで行いました

会場に入り待機室に入った私は緊張バクバク

そして驚いたことに受験者5人!しかし、よくよく考えると一般的な大学は秋入学なんてないのだから存在が知られていなくても普通である

試験官が時間になると日本語と英語で入試の注意点などを説明していく(お、さすが国際的な大学だ)

入試順番はあらかじめホワイトボードに受験番号が書かれている(3番目か、何番でも緊張するのは変わらんからいいけど)

 

ーーー試験開始ーーー

試験官2人&自分 長机が三角形にセットしてある(お。奇妙だ)

自己紹介

「どこから来たの?」

 「志望理由とAPUを知ったきっかけを教えてください」

 (やばい!志望理由は考えてきたけど知ったきっかけは考えてきてないぞ!)

 「本校に来たことありますか?」

 「将来の夢は何ですか?」

 「私の将来の夢に関する質問等」

 「えーっと君、高校時代の英語の成績良くないけど大丈夫?」

 (なにいいいい!?そんなこと聞くの!?確かに良くないけど......)

とまあこんな感じでした。

 張りつめた緊張感というよりは楽しくお話をするといった印象

そしてこの面接において終始私は一人称を「ぼく」と言ってしまっていた

試験終了後何よりも後悔した。。。。

 

最後まで見てくださってありがとうございます

なにかご希望があれば書きますので今後ともよろしくお願いします。

また、細かく書きますので楽しみにしていて下さい

今回はこれでGoodbye

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